投稿作成をAIへ任せられるようになると、次は「公開も全部自動化したい」と考えたくなります。
ただ、自分はXとInstagramを同じようには扱いませんでした。
読者
YuLab
自分の運用では、Xは現在も手動投稿です。
一方、InstagramはMetricoolを使って予約投稿し、指定時刻に自動公開する流れを作りました。
完全自動化ではなく、「人間の作業が大きく減る部分だけ先に自動化する」判断です。
Instagramは予約の価値が大きかった
Instagramでは画像を用意し、キャプションを決め、投稿時刻を合わせる必要があります。
毎日決まった時間にスマホを開く作業は、内容判断ではなく定型作業です。
そこでMetricoolへ投稿内容と画像を渡し、予約時刻になったら自動公開する形へしました。
テストでは、予約 → Instagram公開 → Metricool上でPublished確認まで成立しました。
自動化したかった部分
人間が判断した投稿内容を、決めた時刻に公開する定型作業。投稿内容そのものの採否は人間側に残し、公開操作だけを減らしました。
Xは「できるか」より、今そこへコストをかける価値があるかで判断
Xは同じように完全自動化を追わず、手動投稿を続けています。
手動でも大きな負担になっていない段階で、追加費用や連携作業を増やしてまで自動化する価値が高くないと判断したためです。
自動化できないから手動なのではなく、今は手動の方が運用コストが低いという考え方です。
無料サービスにも上限がある
自動化するときは、ツールの無料枠や投稿上限も確認する必要があります。
実際にMetricoolのFreeプランで月間投稿上限へ到達し、Instagram投稿がエラーになったことがありました。
自動化は成立していても、サービス側の制限によって止まることがあります。
自動化=無制限ではない
予約投稿が成功したことと、毎月必要な投稿数を無料で処理できることは別です。費用・上限・接続条件も運用の一部として確認します。
自動化するかは3つで見る
自動化判断
- 繰り返し発生する作業か
- 自動化すると人間の操作が実際に減るか
- 費用・設定・保守の方が重くならないか
投稿作成のように毎回内容が変わる部分と、決まった時刻に公開するだけの部分を分けると判断しやすくなります。
公開が自動になったら、次は「結果を見る作業」が残る
予約投稿ができても、公開後にInstagramやMetricoolを毎回開いて数字を確認するなら、人間の作業は残ります。
そこで次に行ったのが、ChatGPT側からMetricoolの投稿状況や分析データを取得できるようにすることでした。
部分自動化で考える
- 全部自動化を目標にしない
- 人の定型操作が減る部分から進める
- 費用や無料枠も含めて判断する
- 負担が小さい作業は手動のままでもよい
- 自動化後に残る確認作業も見る

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